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EASYBOT GUIDE

Discord Botが起動しない時の確認方法

Discord Botがオンラインにならない時に、Bot Token、起動コマンド、依存関係、Intents、実行ログを順番に確認する方法を解説します。

Discord Botが起動しない時は、ログに出た最初のエラーから確認します。 再起動を繰り返す前に、Token、起動ファイル、依存関係の3点を切り分けると原因を見つけやすくなります。

Bot Tokenを確認する

Discord Developer Portalで発行したBot Tokenを環境変数へ設定します。OAuth用のClient SecretやアプリケーションIDとは別の値です。TokenをコードやZIPへ直接書き込まず、秘密鍵機能を使用してください。

起動コマンドとファイルを確認する

  • Node.jsならpackage.jsonのstartスクリプトを確認する
  • Pythonならrequirements.txtと起動する.pyファイルを確認する
  • Linuxではファイル名の大文字・小文字が区別される
  • ローカル専用のパスを起動コマンドへ含めない

依存関係のエラーを読む

Cannot find moduleやModuleNotFoundErrorは、必要なパッケージが定義されていない時に発生します。package.jsonまたはrequirements.txtへ追加し、ロックファイルも整合させます。

Privileged Gateway Intentsを確認する

メンバー情報やメッセージ本文を利用するBotでは、コード側のIntentだけでなくDeveloper Portal側でも対応するIntentを有効にする必要があります。不要なIntentは有効にしないでください。

ログで見るべきエラー

  • 401 Unauthorized:Tokenが無効、または別の値を設定している
  • Cannot find module:依存パッケージが不足している
  • Used disallowed intents:Portal側のIntent設定が不足している
  • ENOSPC:ディスク容量またはinodeが不足している