EASYBOT GUIDE
400 Bad Requestの原因と直し方|入力・Cookie・API要求を確認
HTTP 400 Bad Requestが表示される原因を、URL、Cookie、JSON形式、リクエストサイズ、APIログから切り分ける手順を解説します。
400 Bad Requestは、サーバーが要求の形式を正しく解釈できない時に返されます。壊れたCookie、長すぎるURL、不正なJSON、必須項目の不足などがよくある原因です。
利用者側の確認
フォーム入力やURLに不正な文字が含まれている場合があります。別ブラウザやプライベートウィンドウで試し、保存済みCookieや拡張機能の影響を切り分けます。
- アドレスの記号や余分な空白を確認する
- フォームの必須項目と入力形式を確認する
- 該当サイトのCookieを消して再試行する
API要求を確認
開発者は送信したHTTPメソッド、Content-Type、JSON本文を確認します。JSONの構文が正しくても、APIが想定する型やフィールド名と違えば400が返ることがあります。
- Content-Typeがapplication/jsonか確認する
- 送信JSONをローカルでparseして検証する
- API仕様と必須フィールド・型を照合する
URLとサイズ制限
URLやヘッダーが長すぎると、Webサーバーやプロキシが要求を拒否することがあります。大量データはGETのクエリへ詰め込まず、適切なPOST設計を使います。
- 長い検索条件をリクエスト本文へ移す
- Cookieサイズとヘッダー量を確認する
- プロキシとアプリの上限設定を照合する
ログとエラーメッセージ
APIは入力値そのものや秘密情報を返さず、どの項目が無効かを安全に示します。運用ログにはリクエストIDと失敗理由を記録して調査できるようにします。
- ブラウザ開発者ツールのNetworkを確認する
- サーバーログをリクエストIDで検索する
- Tokenや個人情報をログへ出さない