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npmのENOSPCエラーを直す方法|no space left on device

npm installでENOSPCやno space left on deviceが出た時に、ディスク容量、inode、キャッシュ、Docker領域を確認する方法を解説します。

ENOSPCは、書き込み先の空き容量またはinodeが不足した時に発生します。 npmの通信エラーに見えても、実際にはキャッシュやnode_modulesを書き込めないことが原因です。

容量とinodeを確認する

df -h
df -i
du -sh ~/.npm 2>/dev/null
docker system df

df -hに余裕があってもdf -iが100%なら、小さなファイルが多すぎて新しいファイルを作れません。node_modulesやキャッシュが原因になることがあります。

安全な対処方法

  1. 不要なログや期限切れバックアップを特定する
  2. npmキャッシュを確認し、必要に応じて整理する
  3. 停止済みDockerコンテナや未使用イメージを確認する
  4. 依存関係にdevDependenciesが不要なら本番導入から除外する

ホスティング環境で起きる場合

サービス側のディスク上限に達している場合は、不要な依存関係、生成物、ログをZIPから外します。依存パッケージをZIPへ含めず、起動時に必要なものだけ導入する構成も有効です。